175°DENO担担麺 GINZa(銀座一丁目)/汁なし担々麺(中盛・シビれる)+小ライス
さて、この日の私は気になるお店を目指してオシャレでオトナの街、銀座~٩(ˊᗜˋ*)و
この辺りが行動範囲の友達と3人でとあるお店に向かいました。
が…、しかし。
お昼のピークタイムを外した13時過ぎにも関わらず、店前にはずらりと並び。
ぱっと見そこまでの並びでもないように見えましたが、先に来て観察していた友達によるとかなり回転がゆっくりとのこと。
ううう、食べて見たかった…(T_T)
ま、そうは言っても今日はそこまで待ってる時間はなし。
ここはサックリ諦めて、こちらのお店の少し先にあるこちらのお店に行くことにしました(∀`*ゞ)エヘヘ
さぁ、そんな訳でお久しぶりのプランBで行ってきたのがこちらのお店~\(^o^)/
175°DENO担担麺 GINZa
ひゃくななじゅうごど デノ たんたんめん ギンザ
(銀座一丁目・中央区)
2018,1,30訪問
こちらのお店は2018年1月12日オープン、北海道に4店舗を構える人気の坦々麺専門店。
その他には新潟に1店舗、そしてこの銀座店が東京初出店。
ちなみに?つい最近2月25日には新宿店をオープンしたそうです。
まぁ、私が行ったときはまだ新宿店はオープンする前でした。
さて、こちらのお店の場所はお店の場所は東京メトロ日比谷線・銀座一丁目駅より徒歩約1分。
JR有楽町駅からでも徒歩約6分ほどと歩ける距離。
ま、私たちは1度別のお店に寄ってからなので、一応調べた地図を付けておきますね。
この時の私は、友達のお陰で迷わずお店に到着することが出来ました(〃'∇'〃)ゝエヘヘ
建物入口の写真を撮ったら、お店は地下ですので階段を降りていきます。
少し狭い階段をゆっくりと降りて行けば、入口扉の横にこちらのラーメンのオーダーの仕方の張り紙。
そして、坦々麺と言えばの「花椒」の解説なんかもあったりします。
ふむふむ、体に良い効能がいっぱいなんですねー(〃'∇'〃)ゝエヘヘ
一通り観察した所で、扉を開けて店内へ。
中に入るとそこは結構狭い通路、兼券売機置き場。
扉すぐ近くにいたスタッフさん、そして奥から「いらっしゃいませー」のお声がけ。
すぐそばのスタッフさんから、食券の購入を促されて改めて券売機に向かいます。
こちらの基本メニューは「汁あり担々麺」と「汁なし担々麵」の2種類。
それぞれのメニューのボタンは上下で「白ごま」「黒ごま」に分かれています。
まぁ、私が訪問した時「黒ごま」は赤の×ランプがついていたので、自動的に白ごまチョイス。
ちなみにボタンは左から「シビれない」「シビれる」「すごくシビれる」の並び。
すごくシビれるだけが+¥50の設定になっています。
さぁ~、シビれないにするとまったかく辛くないそう。
さすがに担々麺なので、ちょっとは辛味が欲しいと私のチョイスはこれに決定~\(^o^)/
決定打は…汁なし担々麺は麺量が150g、200gが選べる所ですかね~( ̄▽ ̄)
さて、食券を購入したら券売機近くにあったコップを持って、案内された奥のテーブル席に着席。
こちらのお店の客席は、厨房スペースの前にあるL字のカウンター7席。
テーブル席は私たちの座った4人掛けの1卓+2人掛けのテーブル席が3卓。
細長い感じのこじんまりとしたスペースですが、工夫して座席数を結構多めに作っているって感じですね(*‘∀‘)
それでは、ちょっと落ち着いた所でスタイリッシュで綺麗な店内をよくチェック。
まずは私が頼んだ汁なし坦々麺の食べ方指南~\(^o^)/
そして、担々麺にあると嬉しい「玄米入りご飯」のごはん
ヘアゴムや紙エプロンももちろん揃えてあるんですね。
…と、その案内の後ろに見つけた「糖質オフ麺」の文字。
ほほぅ~(*‘∀‘)、ラーメンの麺が「糖質オフ」の物があるなんてさすが?銀座ですね~。
さて、その他には自家製ラー油がありますという案内。
そして、何も書いていなかったけど鳴らすととってもいい音色がするベル。
テーブル席の人が追加オーダーなどしたい時に鳴らすと来てくれるんでしょうね。
思わずどんな音色か知りたくて、ちょっと鳴らしちゃいました~(*≧∀≦*)
さて、程よく周りをチェックしてくらいで私たちのオーダーしたものが到着~\(^o^)/
汁なし坦々麺(中盛・シビれる)850円
浅めで、ちょっと変わった形の器に盛り付けられた汁なし担々麺はとってもスタイリッシュ。
横から見ると小高に盛り付けられていてオシャレですね~。
そして小ライスもほどなく到着。
小ライス100円
むむむ、これは…すごい小さいな~(;・∀・)
ちなみに並べてみるとこんな感じ。
ブログの時系列が前後しちゃってるので、ちょっとわかりづらいのですが…
前日に食べた小ライスが私の中の並盛りより多かったのでちょっとこれは淋しい。
ホント、小ライスってお店によって色々だよね~( ̄▽ ̄;)これは銀座価格ってことなのかな~。
まぁ、それはさておきいただきます。
よく混ぜてから食べて下さいとのご案内ですので、まずは混ぜる前にタレを味見。
うん、これだけだとちょっとよくわからないですね( ̄▽ ̄)ハハハ
さぁ~、それでは本格的にレンゲと箸を使ってよーくまぜまぜ\( 'ω')/
よし!これくらいでいいかな?(*‘∀‘)
では!箸を指し入れ麺をぐぐっと持ち上げます。
混ぜている時になんとなくそうかな~と思っていたけど…お、重い…(*´Д`*)
勢い余ってタレをすっ飛ばさないように気をつけながら、かぶり。
麺は平打ちのもちもちとした麺。
タレとの絡みがよすぎて麺同士が絡まりあい過ぎて、ちょっと食べづらい。
でも、この担々麺のタレはコクがある胡麻の甘味と山椒ラー油の辛味さが引き立てあっていて美味しい。
…けど、やっぱり結構思っていたより辛いんですね(≧◇≦)
卓上にお酢も置いていあるといいなと思いつつ食べ進めます。
ちなみに?すっかり具材が混ざり合ってしまって写真がないのですが、具材は大ぶりのひき肉で作った肉味噌。
カリカリとしたカシューナッツ、サクサクとした干しエビの風味がとっても美味しい。
特にこの干しエビの塩気が私のお気に入りで、できることなら干しエビ増ししたいですねー(*≧∀≦*)
さぁ、ライスがあるので坦々麺の具を乗せて食べてみたり~(・´з`・)
でも、やっぱり私のやってみたかった事は追い飯スタイル。
残すところあと僅かになった所でごはんを投入~\(^o^)/
そして、こちらの自家製ラー油もここでちょこっと。
ラー油をたらーり
ちなみに?このラー油を先に使った友達がこのラー油は辛くないよと教えてくれました。
さぁ、ざっくり混ぜてからぱくり。
追加したラー油の香りがいい感じです(*^-^*)
ただ、この汁なし担々麺のタレはかなり麺との絡みがよく追い飯するには向いていないかも…
追い飯する頃には、タレがほとんど残っていないんです。
なので…(∀`*ゞ)エヘヘ、禁断の?友達のスープをちょっと追加~。
汁あり担々麺を頼んでいた友達のスープを少し入れたら、混ざりやすくなって食べやすくなりました。
ふぅー、ごちそうさまでしたー(;´∀`)
濃厚な坦々ダレともちもちの平打ち麺、美味しかったけど辛かったな~。
食べるうちに、私の舌が震えてる?と思うぐらい舌の感覚が変わりました。
ちなみに、こちら友達の頼んだ汁ありの坦々麺。
汁あり担々麺(シビれない+α)900円
それと追加のパクチー。
パクチー150円
シビれが得意じゃない友達は「シビれない」をオーダー。
するとお店の人から、まったく辛味がないので少しだけ辛くしますか?と聞かれそのようにオーダー。
味見させてもらいましたが、こちらは本当に程よく辛くて美味しかったです
最近、前よりも辛いものが食べられるようになったと思っていた私ですが、そっちにすればよかったかな~と実は思いました(笑)
2018年22杯目
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175°DENO担担麺 GINZa (ヒャクナナジュウゴド デノタンタンメン)さんの食べログ店舗情報はこちら
東京都中央区銀座2-6-16 銀座第2吉田ビル B1F
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ご理解、よろしくお願いします(-_-)
この辺りが行動範囲の友達と3人でとあるお店に向かいました。
が…、しかし。
お昼のピークタイムを外した13時過ぎにも関わらず、店前にはずらりと並び。
ぱっと見そこまでの並びでもないように見えましたが、先に来て観察していた友達によるとかなり回転がゆっくりとのこと。
ううう、食べて見たかった…(T_T)
ま、そうは言っても今日はそこまで待ってる時間はなし。
ここはサックリ諦めて、こちらのお店の少し先にあるこちらのお店に行くことにしました(∀`*ゞ)エヘヘ
さぁ、そんな訳でお久しぶりのプランBで行ってきたのがこちらのお店~\(^o^)/
175°DENO担担麺 GINZa
ひゃくななじゅうごど デノ たんたんめん ギンザ
(銀座一丁目・中央区)
2018,1,30訪問
こちらのお店は2018年1月12日オープン、北海道に4店舗を構える人気の坦々麺専門店。
その他には新潟に1店舗、そしてこの銀座店が東京初出店。
ちなみに?つい最近2月25日には新宿店をオープンしたそうです。
まぁ、私が行ったときはまだ新宿店はオープンする前でした。
さて、こちらのお店の場所はお店の場所は東京メトロ日比谷線・銀座一丁目駅より徒歩約1分。
JR有楽町駅からでも徒歩約6分ほどと歩ける距離。
ま、私たちは1度別のお店に寄ってからなので、一応調べた地図を付けておきますね。
この時の私は、友達のお陰で迷わずお店に到着することが出来ました(〃'∇'〃)ゝエヘヘ
建物入口の写真を撮ったら、お店は地下ですので階段を降りていきます。
少し狭い階段をゆっくりと降りて行けば、入口扉の横にこちらのラーメンのオーダーの仕方の張り紙。
そして、坦々麺と言えばの「花椒」の解説なんかもあったりします。
ふむふむ、体に良い効能がいっぱいなんですねー(〃'∇'〃)ゝエヘヘ
一通り観察した所で、扉を開けて店内へ。
中に入るとそこは結構狭い通路、兼券売機置き場。
扉すぐ近くにいたスタッフさん、そして奥から「いらっしゃいませー」のお声がけ。
すぐそばのスタッフさんから、食券の購入を促されて改めて券売機に向かいます。
こちらの基本メニューは「汁あり担々麺」と「汁なし担々麵」の2種類。
それぞれのメニューのボタンは上下で「白ごま」「黒ごま」に分かれています。
まぁ、私が訪問した時「黒ごま」は赤の×ランプがついていたので、自動的に白ごまチョイス。
ちなみにボタンは左から「シビれない」「シビれる」「すごくシビれる」の並び。
すごくシビれるだけが+¥50の設定になっています。
さぁ~、シビれないにするとまったかく辛くないそう。
さすがに担々麺なので、ちょっとは辛味が欲しいと私のチョイスはこれに決定~\(^o^)/
決定打は…汁なし担々麺は麺量が150g、200gが選べる所ですかね~( ̄▽ ̄)
さて、食券を購入したら券売機近くにあったコップを持って、案内された奥のテーブル席に着席。
こちらのお店の客席は、厨房スペースの前にあるL字のカウンター7席。
テーブル席は私たちの座った4人掛けの1卓+2人掛けのテーブル席が3卓。
細長い感じのこじんまりとしたスペースですが、工夫して座席数を結構多めに作っているって感じですね(*‘∀‘)
それでは、ちょっと落ち着いた所でスタイリッシュで綺麗な店内をよくチェック。
まずは私が頼んだ汁なし坦々麺の食べ方指南~\(^o^)/
そして、担々麺にあると嬉しい「玄米入りご飯」のごはん
ヘアゴムや紙エプロンももちろん揃えてあるんですね。
…と、その案内の後ろに見つけた「糖質オフ麺」の文字。
ほほぅ~(*‘∀‘)、ラーメンの麺が「糖質オフ」の物があるなんてさすが?銀座ですね~。
さて、その他には自家製ラー油がありますという案内。
そして、何も書いていなかったけど鳴らすととってもいい音色がするベル。
テーブル席の人が追加オーダーなどしたい時に鳴らすと来てくれるんでしょうね。
思わずどんな音色か知りたくて、ちょっと鳴らしちゃいました~(*≧∀≦*)
さて、程よく周りをチェックしてくらいで私たちのオーダーしたものが到着~\(^o^)/
汁なし坦々麺(中盛・シビれる)850円
浅めで、ちょっと変わった形の器に盛り付けられた汁なし担々麺はとってもスタイリッシュ。
横から見ると小高に盛り付けられていてオシャレですね~。
そして小ライスもほどなく到着。
小ライス100円
むむむ、これは…すごい小さいな~(;・∀・)
ちなみに並べてみるとこんな感じ。
ブログの時系列が前後しちゃってるので、ちょっとわかりづらいのですが…
前日に食べた小ライスが私の中の並盛りより多かったのでちょっとこれは淋しい。
ホント、小ライスってお店によって色々だよね~( ̄▽ ̄;)これは銀座価格ってことなのかな~。
まぁ、それはさておきいただきます。
よく混ぜてから食べて下さいとのご案内ですので、まずは混ぜる前にタレを味見。
うん、これだけだとちょっとよくわからないですね( ̄▽ ̄)ハハハ
さぁ~、それでは本格的にレンゲと箸を使ってよーくまぜまぜ\( 'ω')/
よし!これくらいでいいかな?(*‘∀‘)
では!箸を指し入れ麺をぐぐっと持ち上げます。
混ぜている時になんとなくそうかな~と思っていたけど…お、重い…(*´Д`*)
勢い余ってタレをすっ飛ばさないように気をつけながら、かぶり。
麺は平打ちのもちもちとした麺。
タレとの絡みがよすぎて麺同士が絡まりあい過ぎて、ちょっと食べづらい。
でも、この担々麺のタレはコクがある胡麻の甘味と山椒ラー油の辛味さが引き立てあっていて美味しい。
…けど、やっぱり結構思っていたより辛いんですね(≧◇≦)
卓上にお酢も置いていあるといいなと思いつつ食べ進めます。
ちなみに?すっかり具材が混ざり合ってしまって写真がないのですが、具材は大ぶりのひき肉で作った肉味噌。
カリカリとしたカシューナッツ、サクサクとした干しエビの風味がとっても美味しい。
特にこの干しエビの塩気が私のお気に入りで、できることなら干しエビ増ししたいですねー(*≧∀≦*)
さぁ、ライスがあるので坦々麺の具を乗せて食べてみたり~(・´з`・)
でも、やっぱり私のやってみたかった事は追い飯スタイル。
残すところあと僅かになった所でごはんを投入~\(^o^)/
そして、こちらの自家製ラー油もここでちょこっと。
ラー油をたらーり
ちなみに?このラー油を先に使った友達がこのラー油は辛くないよと教えてくれました。
さぁ、ざっくり混ぜてからぱくり。
追加したラー油の香りがいい感じです(*^-^*)
ただ、この汁なし担々麺のタレはかなり麺との絡みがよく追い飯するには向いていないかも…
追い飯する頃には、タレがほとんど残っていないんです。
なので…(∀`*ゞ)エヘヘ、禁断の?友達のスープをちょっと追加~。
汁あり担々麺を頼んでいた友達のスープを少し入れたら、混ざりやすくなって食べやすくなりました。
ふぅー、ごちそうさまでしたー(;´∀`)
濃厚な坦々ダレともちもちの平打ち麺、美味しかったけど辛かったな~。
食べるうちに、私の舌が震えてる?と思うぐらい舌の感覚が変わりました。
ちなみに、こちら友達の頼んだ汁ありの坦々麺。
汁あり担々麺(シビれない+α)900円
それと追加のパクチー。
パクチー150円
シビれが得意じゃない友達は「シビれない」をオーダー。
するとお店の人から、まったく辛味がないので少しだけ辛くしますか?と聞かれそのようにオーダー。
味見させてもらいましたが、こちらは本当に程よく辛くて美味しかったです
最近、前よりも辛いものが食べられるようになったと思っていた私ですが、そっちにすればよかったかな~と実は思いました(笑)
2018年22杯目
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