ホープ軒本舗 吉祥寺店(吉祥寺)/中華そば+味付玉子
さ~て、この日の私はムショーに「ホ」! ((* ´艸`))

そんな訳で、訪れたのはこちら~。

ホープ軒本舗 吉祥寺 ホープけんほんぽ きちじょうじ
(吉祥寺・東京都武蔵野市)
2015,11,20訪問
実はこの所、友達の1人がホープ軒、野方ホープ軒に入り浸り。
それを見ていたら、なんか刷り込まれちゃった?
この日の頭の中はついに「ホープ軒」モードに突入~。
そんな訳で、この時身近で立ち寄れたこちらを訪問で~す(#^.^#)
それでは、久しぶりなので、まずは店前でメニューをチェック。

メニューは「中華そば」と「チャーシューメン」の2種類のみ。
後はトッピングはお好みで。
この潔い感じいいよね~(#^.^#)

それでは準備OK、「ホ」に入店で~す\(^o^)/
店内はほぼ満席。
いらっしゃいませ~の活気ある挨拶が店内に響きます。
そして、こちらの席どうぞ~と空いている場所に促されます。
店内は長辺が眺めのL字カウンター15席。
カウンター内側には調理スペースがありますが、奥のほうに湯釜などがありメインの調理はその辺り。
タイミングよく奥の席を案内されたので良く見える場所でラッキーです。
さて、席に座るとオーダを聞かれます。
注文を済ませ、後は来るのを待つだけ~と思っていたら、
「すいません、お会計お願いします」と言われちゃいました。
あぁ!そうでした!ホープ軒はオーダー、先払いシステムでした。
私の行きつけの?ホープ軒は阿佐ヶ谷店だったんですが、そちらも確か先払いシステム。
久しぶり過ぎて、すっかり忘れてました(〃'∇'〃)ゝエヘヘ
では、お支払いも済ませて今度こそ、後は来るのを待つだけです(#^.^#)
ちなみに、こちらは同時にかなりの量を一緒に作り上げるようで、3~4杯を一度に調理していました。

そんな訳で、あっという間に着丼です。

中華そば650円
+味付玉子50円
おぉ~、スープたっぷり過ぎてまったく麺が見えません。
追加した味玉もスープにほとんど埋まってます~(#^.^#)
では、まずはスープをいただきます。

ごくり。
おぉ~、お久しぶりです~(^○^)
やっぱりホープ軒を食べると思わずそんな気持ちになりますね~。
クリーミーな豚骨スープの甘味と醤油のカエシ。
昔ながらのこってりとあっさりの中間、こっさり系東京豚骨ラーメンの味。
この日の天気は底冷えしていたのもあって、ますますこのスープが体に沁みます~。
ちなみに調理しているのを見ていたら、まずは丼に醤油ダレ。
そして、何やらパウダーをパパっと振りいれ、乳化した豚骨スープをわ~っと投入。
お玉1杯分がぴったり丼1杯分の量みたいですね。
最後に振り入れる背脂チャッチャッがこれまた懐かしいなぁ~。
さて、続いて麺をいただきます。
麺は黄色がかった中細の縮れ麺。

はじめは少し硬めでザリザリとしていますが、次第にスープを含んでプリもち系に。
スープが多いので麺量少なく見えますが、結構麺量があります。
後調べですが、麺量は200gだそう。
並盛のラーメンは150g前後のお店が多いので200gは結構多めです。
なるほど、こちらに大盛の設定がないのも納得しました。
ちなみに、私がよく行っていたのは阿佐ヶ谷のホープ軒。
そちらもしばらく行っていないので、記憶が曖昧なんですが、吉祥寺店と阿佐ヶ谷店では麺はちょっと違ってるかな?
これは、機会があったら食べ比べてみようっと(#^.^#)
さて、のっけもののチャーシュー。

薄くスライスしたもので、サイズは大きめのものが1枚。
みっしりとしていて脂身はほとんどなし。
そのままだとパサパサしていそうだけど、逆にとってもスープをよく含みますね。
他にはもやし。

トッピングにもやし増量+¥100がありますが、結構マシしなくても乗ってます。
もしゃっとするもやし、もちっとする麺を一緒に食べると食感の違いが楽しくていい感じ。
そして、楽しみの味付玉子~(^○^)

阿佐ヶ谷店でもそうなんですが、ホープ軒の味付玉子はハードボイルド。
固ゆでの味玉、実は結構好きなんですよね。
そのままだとモサモサする玉子の黄身にスープをよ~く含ませて、ぱくり~(^○^)

口の中でスープと黄味をじわ~と馴染ませてもぐもぐ。
ふふふ((* ´艸`))うま~。
これぞ、ハードボイルド味玉の楽しみ!
さて、後半は味変を。

持ち帰り販売もしている「唐華(とうか)」という一味唐辛子を少々。

きりっとした唐辛子の辛味が効いたホープ軒の名物「唐華」。
甘味のあるクリーミー豚骨スープによく合います。
ま、ただ入れる時は少しずつにしないと結構辛いので注意~。
さ~て、麺と具はすっかり綺麗にいただきました。
結構スープもぐいぐい飲んじゃったけど、けっこうお腹いっぱい。

スープで隠れていたホープ軒のロゴも見れたし、この辺でごちそうさまで~す。
行列は出来ていないものの、誰かが出て行けば誰かが入ってくるという状態。
懐かしいけど、今でも愛されている昔ながらの東京豚骨ラーメンなんですね。
さて、私も食べ終わったので、ごちそうさまでしたと挨拶をして店の外に。
はぁ~、それにしても久しぶりのホープ軒美味しかった~。
無性に食べたくなる味って感じだよね~。
私が初めてホープ軒を食べたのは、かなり昔、幹線道路沿いにあったお店だったと思います。
友達に車で連れて行ってもらって食べた夜のホープ軒はとっても美味しかった。
しかも、その頃の私は豚骨ラーメンを知らなくてかなりびっくりした記憶があります。
それにしても、あの時は衝撃を受けた味が今ではすっかり懐かしいと感じるなんてなんだか不思議ですね(#^.^#)
次のムショーに「ホ」の時は、やっぱりよく行ってた阿佐ヶ谷店に行ってみようかな。

2015年259杯目
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ホープ軒本舗 吉祥寺店の食べログ店舗情報はこちら
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-14-12
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ご理解、よろしくお願いします(-_-)

そんな訳で、訪れたのはこちら~。

ホープ軒本舗 吉祥寺 ホープけんほんぽ きちじょうじ
(吉祥寺・東京都武蔵野市)
2015,11,20訪問
実はこの所、友達の1人がホープ軒、野方ホープ軒に入り浸り。
それを見ていたら、なんか刷り込まれちゃった?
この日の頭の中はついに「ホープ軒」モードに突入~。
そんな訳で、この時身近で立ち寄れたこちらを訪問で~す(#^.^#)
それでは、久しぶりなので、まずは店前でメニューをチェック。

メニューは「中華そば」と「チャーシューメン」の2種類のみ。
後はトッピングはお好みで。
この潔い感じいいよね~(#^.^#)

それでは準備OK、「ホ」に入店で~す\(^o^)/
店内はほぼ満席。
いらっしゃいませ~の活気ある挨拶が店内に響きます。
そして、こちらの席どうぞ~と空いている場所に促されます。
店内は長辺が眺めのL字カウンター15席。
カウンター内側には調理スペースがありますが、奥のほうに湯釜などがありメインの調理はその辺り。
タイミングよく奥の席を案内されたので良く見える場所でラッキーです。
さて、席に座るとオーダを聞かれます。
注文を済ませ、後は来るのを待つだけ~と思っていたら、
「すいません、お会計お願いします」と言われちゃいました。
あぁ!そうでした!ホープ軒はオーダー、先払いシステムでした。
私の行きつけの?ホープ軒は阿佐ヶ谷店だったんですが、そちらも確か先払いシステム。
久しぶり過ぎて、すっかり忘れてました(〃'∇'〃)ゝエヘヘ
では、お支払いも済ませて今度こそ、後は来るのを待つだけです(#^.^#)
ちなみに、こちらは同時にかなりの量を一緒に作り上げるようで、3~4杯を一度に調理していました。

そんな訳で、あっという間に着丼です。

中華そば650円
+味付玉子50円
おぉ~、スープたっぷり過ぎてまったく麺が見えません。
追加した味玉もスープにほとんど埋まってます~(#^.^#)
では、まずはスープをいただきます。

ごくり。
おぉ~、お久しぶりです~(^○^)
やっぱりホープ軒を食べると思わずそんな気持ちになりますね~。
クリーミーな豚骨スープの甘味と醤油のカエシ。
昔ながらのこってりとあっさりの中間、こっさり系東京豚骨ラーメンの味。
この日の天気は底冷えしていたのもあって、ますますこのスープが体に沁みます~。
ちなみに調理しているのを見ていたら、まずは丼に醤油ダレ。
そして、何やらパウダーをパパっと振りいれ、乳化した豚骨スープをわ~っと投入。
お玉1杯分がぴったり丼1杯分の量みたいですね。
最後に振り入れる背脂チャッチャッがこれまた懐かしいなぁ~。
さて、続いて麺をいただきます。
麺は黄色がかった中細の縮れ麺。

はじめは少し硬めでザリザリとしていますが、次第にスープを含んでプリもち系に。
スープが多いので麺量少なく見えますが、結構麺量があります。
後調べですが、麺量は200gだそう。
並盛のラーメンは150g前後のお店が多いので200gは結構多めです。
なるほど、こちらに大盛の設定がないのも納得しました。
ちなみに、私がよく行っていたのは阿佐ヶ谷のホープ軒。
そちらもしばらく行っていないので、記憶が曖昧なんですが、吉祥寺店と阿佐ヶ谷店では麺はちょっと違ってるかな?
これは、機会があったら食べ比べてみようっと(#^.^#)
さて、のっけもののチャーシュー。

薄くスライスしたもので、サイズは大きめのものが1枚。
みっしりとしていて脂身はほとんどなし。
そのままだとパサパサしていそうだけど、逆にとってもスープをよく含みますね。
他にはもやし。

トッピングにもやし増量+¥100がありますが、結構マシしなくても乗ってます。
もしゃっとするもやし、もちっとする麺を一緒に食べると食感の違いが楽しくていい感じ。
そして、楽しみの味付玉子~(^○^)

阿佐ヶ谷店でもそうなんですが、ホープ軒の味付玉子はハードボイルド。
固ゆでの味玉、実は結構好きなんですよね。
そのままだとモサモサする玉子の黄身にスープをよ~く含ませて、ぱくり~(^○^)

口の中でスープと黄味をじわ~と馴染ませてもぐもぐ。
ふふふ((* ´艸`))うま~。
これぞ、ハードボイルド味玉の楽しみ!
さて、後半は味変を。

持ち帰り販売もしている「唐華(とうか)」という一味唐辛子を少々。

きりっとした唐辛子の辛味が効いたホープ軒の名物「唐華」。
甘味のあるクリーミー豚骨スープによく合います。
ま、ただ入れる時は少しずつにしないと結構辛いので注意~。
さ~て、麺と具はすっかり綺麗にいただきました。
結構スープもぐいぐい飲んじゃったけど、けっこうお腹いっぱい。

スープで隠れていたホープ軒のロゴも見れたし、この辺でごちそうさまで~す。
行列は出来ていないものの、誰かが出て行けば誰かが入ってくるという状態。
懐かしいけど、今でも愛されている昔ながらの東京豚骨ラーメンなんですね。
さて、私も食べ終わったので、ごちそうさまでしたと挨拶をして店の外に。
はぁ~、それにしても久しぶりのホープ軒美味しかった~。
無性に食べたくなる味って感じだよね~。
私が初めてホープ軒を食べたのは、かなり昔、幹線道路沿いにあったお店だったと思います。
友達に車で連れて行ってもらって食べた夜のホープ軒はとっても美味しかった。
しかも、その頃の私は豚骨ラーメンを知らなくてかなりびっくりした記憶があります。
それにしても、あの時は衝撃を受けた味が今ではすっかり懐かしいと感じるなんてなんだか不思議ですね(#^.^#)
次のムショーに「ホ」の時は、やっぱりよく行ってた阿佐ヶ谷店に行ってみようかな。

2015年259杯目
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