恋麺処 き楽(御成門)/辛味噌担々麺(中盛)+味玉
さて、この日の私は用事があって東京駅方面。
と、用事の前に途中下車して腹ごなし~\(^o^)/

ずーっと気になっていたこちらに来てみました(#^.^#)

麺恋処 き楽 めんこいどころ きらく
(御成門・東京都港区)
2017,3,17訪問
こちらのお店は、東京都新宿区・最寄り駅は代々木にある「恋麺処いそじ」さんの姉妹店。
「いそじ」さんには何度か行っているんですが、「き楽」さんは初めて。
基本的なメニューは同じと聞いているのですが、こちらには「いそじ」さんにはない「辛味噌担々麺」があると言うことで、ずっと食べてみたいと思っていたですよね(#^.^#)
さて、こちらのお店の最寄り駅は都営三田線・御成門駅。
ですが、私は自分に使い勝手のよいJR新橋駅西口よりてくてく。

スマホの地図アプリを頼りに、徒歩約8分で到着です。
さて、到着したのは昼のピークタイムを過ぎた頃。
店前に並びなし、入口扉の格子の間からそっと中を伺えば空席もある様子。
お腹も空いているので、さっそく入店です。
引き戸を開けて中に入れば、いらっしゃいませ~とお店の方からお声がけ。
カウンター内側に男性3名、そしてホールに女性が1人。
店内はほぼ満席状態で、この辺りで働いている会社員かな~と思われる人が多め。
ホール担当の女性から、食券をどうぞとお声がけがあり、まず券売機に向かいます。
券売機は店内入口より右手角に設置。

こちらの基本メニューは「中華そば」「つけめん」「味噌らーめん」「味噌つけめん」。
ここまでは「いそじ」さんと同じラインナップ。
そして、「辛味噌担々麺」「辛味噌担々つけ麺」はこちらだけのオリジナルです。
ではでは、お金を入れて目的の「辛味噌担々麺」のボタンをポチリ。
そして、辛過ぎた場合のお助け要員として味玉も追加。
その場で女性店員さんに食券をお渡しすると、まずは麺量の確認。
こちらは中盛りまで料金が一緒なので、ここはもちろん?中盛りでお願いします。
ちなみに、麺恋処いそじさんも中盛まで同一料金で同じですね(#^.^#)
そして、味玉を追加した私に「辛味噌担々麺は初めから味玉が半分乗っています。味玉1.5個分になりますが大丈夫ですか?」とのこと。
「大丈夫です」と答えれば「お好きな席へどうぞ」と落ち着いた感じのご案内。

それでは、空いていたちょうどいい感じの席へ着きます。
こちらのお店のはL字のローカウンター12席とけっこうゆったり。
オーダーが通ったあとは、のんびりと完成を待つばかりです。
対応してくれた女性の方もそうですが、こちらのお店はなんだか落ちついた雰囲気。
混みあってていてもなんだかゆったりとできますね(^-^)
卓上調味料はコショウ、酢、唐辛子。

さて、店内に流れているラジオをぼんやり聞きながら、待つこと約5分着丼です。

辛味噌担々麺880円
+味玉100円
ふふふ( *´艸`)なんだか顔に見えます~。
このまま見ているとニヤニヤしてしまいそうなので、ちょっと角度を変えます。
くるり。

( ̄▽ ̄)エヘヘ
さて、それではいただきまーす\(^o^)/
赤い部分を少なめに掬ってごくり。

おぉ、優しい味噌スープです~。
スープのベースは甘味のある動物魚介の味噌スープ。
味噌が辛味を和らげてくれるので、ほどよい旨辛でとっても食べやすいです (*´▽`*)
それでは、麺をいただきます。

がぶり(^○^)
麺は中細の少し平べったいストレート麺。
麺肌がつるつるとしていて、なめらかなのが特徴的。
だだし、最初のうちはこのつるつるっとした麺肌のためにスープ馴染みが弱い感じ。
それでは、本格的にスープと麺をなじませるために中身をぐるーり。
それからもう一度がぶり~(^○^)

お、うまーい(*´▽`*)
麺、具材を一度ぐるりと混ぜ合わせた方が味が馴染んで美味しいです。
そうそう、混ぜ合わせる前に添えられていた具材の写真を撮っておきましたよ。

乗っているのは担々麺には欠かせない肉味噌。
そして、茹でもやし、細切りのキクラゲ、青菜。

たっぷりの挽肉が美味しいくて、思わず券売機を振り返ります。
しかし、時すでに遅し。
実は到着した時はまだ売り切れてなかった「ちょこっとごはん¥50」。
私が食べ始めた時には、赤ランプが点灯していました。
きっと、私が来た後に来たあの人たちの中の誰かが…(*´ー`*)ジトメ
まぁ、今更言っても仕方がない。
この担々麺にはごはんが合うよってことは覚えておこう…(´―`)
さて、食べ進めるにしたがって、麺と具材の馴染みがますますよくなります。
麺と一緒に絡んで口に入るシャキシャキもやし、コリコリキクラゲ。

いろいろな食感の違いを楽しみながら、がぶり~、がぶり~。
そして、少し辛いと思うようになってきところで最初の味玉をぱくり。

甘くて美味しい~(*´▽`*)
お出汁のしっかりと沁みた、黄身の茹で具合もちょうど良い王道の半熟味玉。
3つあるので、程よいタイミングで味玉をぱくぱく。
さて、終盤、辛味とスープの熱ですっかり汗だく。
ここで味変にお酢を少々。

この味に慣れた舌にさっぱりとした酢の清涼感、華やかな香りがいいですね~。
それでは、最後の最後は綺麗に具材を掬って食べます。

ごちそうさまでした~(*´▽`*)

ぷは~(*´▽`*)中盛まんぷくはっぴーです~。
「き楽」さんの辛味噌担々麺は、ほっとするとっても食べやすい担々麺。
そう思うのは、この1杯の中に私が「いそじ」さんを思うからなんでしょうかね。
そうそう、近くでつけ麺を食べていた人の麺をチラ見しました。
どうやら、担々麺の麺とは違うみたいなので辛味噌のつけ麺の方も食べてみたいなと思いました。
なかなかこの辺りに来る用事はありませんが、近所に来た際にはそちらも食べてみたいです。

2017年54杯目
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麺恋処 き楽さんの食べログ店舗情報はこちら
東京都港区新橋5-24-5
コメント投稿を承認制にしました。
ご理解、よろしくお願いします(-_-)
と、用事の前に途中下車して腹ごなし~\(^o^)/

ずーっと気になっていたこちらに来てみました(#^.^#)

麺恋処 き楽 めんこいどころ きらく
(御成門・東京都港区)
2017,3,17訪問
こちらのお店は、東京都新宿区・最寄り駅は代々木にある「恋麺処いそじ」さんの姉妹店。
「いそじ」さんには何度か行っているんですが、「き楽」さんは初めて。
基本的なメニューは同じと聞いているのですが、こちらには「いそじ」さんにはない「辛味噌担々麺」があると言うことで、ずっと食べてみたいと思っていたですよね(#^.^#)
さて、こちらのお店の最寄り駅は都営三田線・御成門駅。
ですが、私は自分に使い勝手のよいJR新橋駅西口よりてくてく。

スマホの地図アプリを頼りに、徒歩約8分で到着です。
さて、到着したのは昼のピークタイムを過ぎた頃。
店前に並びなし、入口扉の格子の間からそっと中を伺えば空席もある様子。
お腹も空いているので、さっそく入店です。
引き戸を開けて中に入れば、いらっしゃいませ~とお店の方からお声がけ。
カウンター内側に男性3名、そしてホールに女性が1人。
店内はほぼ満席状態で、この辺りで働いている会社員かな~と思われる人が多め。
ホール担当の女性から、食券をどうぞとお声がけがあり、まず券売機に向かいます。
券売機は店内入口より右手角に設置。

こちらの基本メニューは「中華そば」「つけめん」「味噌らーめん」「味噌つけめん」。
ここまでは「いそじ」さんと同じラインナップ。
そして、「辛味噌担々麺」「辛味噌担々つけ麺」はこちらだけのオリジナルです。
ではでは、お金を入れて目的の「辛味噌担々麺」のボタンをポチリ。
そして、辛過ぎた場合のお助け要員として味玉も追加。
その場で女性店員さんに食券をお渡しすると、まずは麺量の確認。
こちらは中盛りまで料金が一緒なので、ここはもちろん?中盛りでお願いします。
ちなみに、麺恋処いそじさんも中盛まで同一料金で同じですね(#^.^#)
そして、味玉を追加した私に「辛味噌担々麺は初めから味玉が半分乗っています。味玉1.5個分になりますが大丈夫ですか?」とのこと。
「大丈夫です」と答えれば「お好きな席へどうぞ」と落ち着いた感じのご案内。

それでは、空いていたちょうどいい感じの席へ着きます。
こちらのお店のはL字のローカウンター12席とけっこうゆったり。
オーダーが通ったあとは、のんびりと完成を待つばかりです。
対応してくれた女性の方もそうですが、こちらのお店はなんだか落ちついた雰囲気。
混みあってていてもなんだかゆったりとできますね(^-^)
卓上調味料はコショウ、酢、唐辛子。

さて、店内に流れているラジオをぼんやり聞きながら、待つこと約5分着丼です。

辛味噌担々麺880円
+味玉100円
ふふふ( *´艸`)なんだか顔に見えます~。
このまま見ているとニヤニヤしてしまいそうなので、ちょっと角度を変えます。
くるり。

( ̄▽ ̄)エヘヘ
さて、それではいただきまーす\(^o^)/
赤い部分を少なめに掬ってごくり。

おぉ、優しい味噌スープです~。
スープのベースは甘味のある動物魚介の味噌スープ。
味噌が辛味を和らげてくれるので、ほどよい旨辛でとっても食べやすいです (*´▽`*)
それでは、麺をいただきます。

がぶり(^○^)
麺は中細の少し平べったいストレート麺。
麺肌がつるつるとしていて、なめらかなのが特徴的。
だだし、最初のうちはこのつるつるっとした麺肌のためにスープ馴染みが弱い感じ。
それでは、本格的にスープと麺をなじませるために中身をぐるーり。
それからもう一度がぶり~(^○^)

お、うまーい(*´▽`*)
麺、具材を一度ぐるりと混ぜ合わせた方が味が馴染んで美味しいです。
そうそう、混ぜ合わせる前に添えられていた具材の写真を撮っておきましたよ。

乗っているのは担々麺には欠かせない肉味噌。
そして、茹でもやし、細切りのキクラゲ、青菜。

たっぷりの挽肉が美味しいくて、思わず券売機を振り返ります。
しかし、時すでに遅し。
実は到着した時はまだ売り切れてなかった「ちょこっとごはん¥50」。
私が食べ始めた時には、赤ランプが点灯していました。
きっと、私が来た後に来たあの人たちの中の誰かが…(*´ー`*)ジトメ
まぁ、今更言っても仕方がない。
この担々麺にはごはんが合うよってことは覚えておこう…(´―`)
さて、食べ進めるにしたがって、麺と具材の馴染みがますますよくなります。
麺と一緒に絡んで口に入るシャキシャキもやし、コリコリキクラゲ。

いろいろな食感の違いを楽しみながら、がぶり~、がぶり~。
そして、少し辛いと思うようになってきところで最初の味玉をぱくり。

甘くて美味しい~(*´▽`*)
お出汁のしっかりと沁みた、黄身の茹で具合もちょうど良い王道の半熟味玉。
3つあるので、程よいタイミングで味玉をぱくぱく。
さて、終盤、辛味とスープの熱ですっかり汗だく。
ここで味変にお酢を少々。

この味に慣れた舌にさっぱりとした酢の清涼感、華やかな香りがいいですね~。
それでは、最後の最後は綺麗に具材を掬って食べます。

ごちそうさまでした~(*´▽`*)

ぷは~(*´▽`*)中盛まんぷくはっぴーです~。
「き楽」さんの辛味噌担々麺は、ほっとするとっても食べやすい担々麺。
そう思うのは、この1杯の中に私が「いそじ」さんを思うからなんでしょうかね。
そうそう、近くでつけ麺を食べていた人の麺をチラ見しました。
どうやら、担々麺の麺とは違うみたいなので辛味噌のつけ麺の方も食べてみたいなと思いました。
なかなかこの辺りに来る用事はありませんが、近所に来た際にはそちらも食べてみたいです。

2017年54杯目
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