迂直(荻窪)/特製鰹昆布出汁醤油つけ麺
さて、この日の朝、友達からランチラーメンのお誘い。
私が「どこに行く?」と尋ねると、「この間(私が)言っていたお店はどう?」との返事。
よし!では、そこにしましょうー!!\(^o^)/

そんな訳で行ってきたのがこちらのお店。

迂直うちょく
(荻窪・東京都杉並区)
2019,2,5訪問
こちらのお店がオープンしたのは昨年末、2018年12月22日。
訪問した日はオープンしてからまだ約1ヶ月半ほどでしが、既に行列必至のお店。
土日ともなると1時間以上の待ち時間とのウワサ。
そんなお店に来るには道連れ?の友達が一緒に行ってくれるのはホントありがたいですよね(∀`*ゞ)エヘヘ
さて、お店の場所はJR荻窪駅北口より徒歩約5~6分。
駅前のを走る「青梅街道」の向こう側へ一旦渡り、しばし左方向へまっすぐ。
「若杉小南」交差点まで来たところで右折すれば間もなくお店。
ちなみに、「若杉小南」交差点の手前にはカレーの人気店「吉田カレー」さん。
私達が迂直さんに行った日も行列が出来ていて、すごい目印になりましたー(∀`*ゞ)エヘヘ
さて、私達がお店に着いた時の店前はこんな感じ!

え、並んでないじゃん!(・∀・)
…そう思うのは大間違い!!
実は迂直さんの建物がある付近はとても道路が狭く並ぶのはキケン。
そんな訳で、店前の並びの先はここよりかなり先!

一応、お店前にもそのように案内がしてあります。
ただ、これに気づかず結構このまま並び出しちゃっている人がいてハラハラしましたー(;・∀・)
さて、事前情報で知ってた私達はとりあえず店前を見てからさらにまっすぐ向こうへ。

でもタイミングがとてもよく、遠く離れた並ぶ場所にいた人は3名ほど。
思ったより並びが少なくて良かったねー(*^-^*)(*^-^*)
ちなみに離れた場所、右横の金網には待っている方への案内が3枚。

それぞれ内容が違っていて、1番上の物には代表待ち禁止の旨が。

右側、下の案内には店舗が狭いので提供までに時間がかかること。

左側には「列の移動はスタッフさんが呼び来るのでそれまで待っていてください」とのことが書かれています。

ま、ざっと読んだ所、内容的には行列店で待つ時の普通のマナー。
そして、この距離を開けての待機場所は多分ご厚意で使わせてもらっているんでしょう。
マナーよく待つのが、お店の為にも大事ですよね。
さて、でもこの日の私たちは本当に運がよかった!
ここで待ち始めて約5分、店の方から早足でやってきた助手さんの案内で店前まですぐに移動。
そして、店前ベンチに着席。
それにしても、助手さん店とここを何往復もしているんだな~と思うととっても大変だよねー(;´∀`)
そんな話もしつつ、店内への案内を待ちます。

食べ終わった人が1人帰り、次の人が呼ばれ店内へ。
そんなことを繰り返して約10分ほど経ったころ、遂に私達にお声がけ。
わー、15分くらいで入店でーす\(^o^)/\(^o^)/
さて、店内に入れば「いらっしゃいませー」と店主さんと助手さんからお声がけ。
ペコリと軽く会釈を返して、まずは入口扉すぐそばにある券売機へ。

こちらの基本メニューは「鰹昆布出汁醤油つけ麺」、「醤油らぁめん」。
「豚出汁つけ麺」なるボタンも見えますが、訪問時は売り切れの赤ランプ点灯中。
ちなみに?今ブログを書く段階でよく見てみたら「鰹昆布出汁醤油つけ麺」は並盛と大盛りのボタンあり。
ただし、一番大きいボタンの「味玉 鰹昆布出汁醤油つけ麺」だけ大盛りボタンがない…

これは差額の\130を払えば大盛りにしてもらえるんでしょうかね(・∀・)
ま、この日の私は大盛りじゃなかったので問題なし!

注文は「特製醤油つけ麺」でーす!\(^o^)/エヘヘ
それでは無事、購入した食券を持って空いていた席へ移動、着席。
購入した食券はカウンターの上に置き、お店の人がちょうどいいタイミングで受取り。

陶器製のタンブラーに入ったお水が到着すれば、後はのんびり完成を待つばかり。
あ、ちなみにお代わりは卓上にある水ポットで可能です。
さて、待っている間に新しくピカピカな店内をキョロキョロと見回します。
実はこちらのお店の建物は2018年6月30日を以って閉店した「三益」さんが入っていました。
私としても思い入れがある場所なので、ちょっとソワソワ?
改装はされていますが、あの位置にアレが~なんて考えているとちょっとほっこりしてしまいます(*^-^*)
ま、そんな思い出もありますが、こちらのお店は明るい木を基調にしたモダンな造り。
客席は厨房スペースを囲むL字のハイカウンターテーブル7席。
カウンターボードが高いから、食べている時すごい没頭できそう(*^-^*)

置いてある卓上調味料は陶器の入れ物に入った一味唐辛子。
カウンターにはラーメンの解説。

片側には醤油らぁめんの事。
反対側には鰹昆布出汁醤油つけ麺についての解説。

そして、カウンターボードには「鰹昆布出汁醤油つけ麺」の食べ方指南。

おー、ずらっと食べ方の流れが①~⑤までありますね~。
でも、よく読んでみたら一番下には「参考までに~」と書いてありました(∀`*ゞ)エヘヘ
さて、席に着いてから待つこと10分弱、まずは麺が到着。

おぉ~、艶やかで美味しそう~( *´艸`)♡
そして、続いてつけ汁も到着!

店主さん、助手さんさんから「お待たせしました」とお声がけ。
自然と私も「いただきますー(*´▽`*)」と返してしまいます。
さぁー、それでは食べやすい位置に並べて~(*´▽`*)

特製鰹昆布出汁醤油つけ麺 1,050円
むっふっふ~( *´艸`)♡ちょーうんまそー。
いっただっきまーす!!(≧▽≦)
まずは食べ方指南に沿って?
いや、いつも通りまずは麺だけぱくり、りゅるりーん!!

うわ、コレうんまっ!!(≧▽≦)♡
鰹昆布出汁に浸った麺はペロリとした平打ち、麺肌はつるりと滑らか。
鰹昆布出汁をまとった冷たい麺が舌を撫でていく感触がとても気持ちいい。
しかも、この旨味はしっかり出ているけど塩味のないお出汁が小麦の甘味をすごく引き立ててます!
いやー、麺だけでも美味しい!
でも、お次はつけ汁にどーん!\(^o^)/

お!醤油がキリっとしてますねー(*´▽`*)
つけ汁は鷄の旨味がしっかりと出ているしっかり目の醤油味。
ですが!麺をつけ汁に浸すたびに鰹昆布出汁で少しずつ味がまろやか、マイルドに。
食べ終わる頃にはつけ汁の温度も下がり、まったく別の味わになっていましたよ( *´艸`)♡
さて、それでは特製の添え物も食べていきます。
まずはフチが綺麗に赤くなっていた窯焼きのチャーシュー。

これもうんま!!(≧▽≦)♡
窯焼きならではのいい香り、元々染みている味も美味しいのでそのままで食べられちゃう。
一応、つけ汁をさっとくぐらせて食べてみたけど…

うんうん、やっぱりこのままで美味しく食べられますー(≧▽≦)
ちなみに?つけ汁の中にも元々チャーシューが入っています。

ただこれは元々つけ汁の中に入っていたからか?かなり醤油の味が染みていてしょっぱく感じました。
もしかしたら、もっと早く食べればよかったのかもしれないですねー(∀`*ゞ)エヘヘ
さて、つけ汁の中からピーンとまっすぐな角中細メンマも発見。

コリッコリでうんまーい!!(≧▽≦)♡
これはすごく好きなタイプだったので、次食べる時はぜひメンマ増ししたいです!
そして割った味玉は見るからにとろーり滑らかな卵黄。

味が染みてジェル状になった卵黄とプリっとした白身がおいしかったですー(*´▽`*)
さて、終盤は唯一置いてあった一味唐辛子で味変。
スープではなく麺に少しかけてからつけ汁へ。

お!ピリっと辛いがいいアクセントですー(≧▽≦)♡
なくても成立しますが、少し気分を変えるのに加えるのもいいと思います(∀`*ゞ)エヘヘ
さぁー、麺を食べ終わったら最後の仕上げ。

麺が浸っていいた鰹昆布出汁をつけ汁に注いで~( `ー´)ノ
ごくり( *´艸`)♡

うんまー(*´▽`*)♡
すっかり麺がなくなる頃にはつけ汁の温度は下がっていました。
でもそうなると色々な旨味がはっきりとしてわかりやすくなったような気がします。
おかげでついついスープ割りをぐびぐび。
気が付けば、あ、汁完しちゃった…(〃▽〃)ポッ

いやー、ごちそうさまでしたー(*´▽`*)
ま、今日は大盛りにしなかったし?その代わりってことで~(笑)
さて、食べ終わったらごちそうさまのご挨拶をすれば、見送りの言葉を丁寧に返してくれるご店主さんと助手さん。
最初から感じていたことですが、こちらのお店本当に感じがよくて居心地のいいお店でした。
私事でなんですが、思い出の三益があった場所にこんな素敵なお店ができてとても嬉しいです。
次は醬油らぁめんとゴロ肉ごはん食べたいでーす\(^o^)/

2019年19杯目
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ご解、よろしくお願いします(-_-)
私が「どこに行く?」と尋ねると、「この間(私が)言っていたお店はどう?」との返事。
よし!では、そこにしましょうー!!\(^o^)/

そんな訳で行ってきたのがこちらのお店。

迂直うちょく
(荻窪・東京都杉並区)
2019,2,5訪問
こちらのお店がオープンしたのは昨年末、2018年12月22日。
訪問した日はオープンしてからまだ約1ヶ月半ほどでしが、既に行列必至のお店。
土日ともなると1時間以上の待ち時間とのウワサ。
そんなお店に来るには道連れ?の友達が一緒に行ってくれるのはホントありがたいですよね(∀`*ゞ)エヘヘ
さて、お店の場所はJR荻窪駅北口より徒歩約5~6分。
駅前のを走る「青梅街道」の向こう側へ一旦渡り、しばし左方向へまっすぐ。
「若杉小南」交差点まで来たところで右折すれば間もなくお店。
ちなみに、「若杉小南」交差点の手前にはカレーの人気店「吉田カレー」さん。
私達が迂直さんに行った日も行列が出来ていて、すごい目印になりましたー(∀`*ゞ)エヘヘ
さて、私達がお店に着いた時の店前はこんな感じ!

え、並んでないじゃん!(・∀・)
…そう思うのは大間違い!!
実は迂直さんの建物がある付近はとても道路が狭く並ぶのはキケン。
そんな訳で、店前の並びの先はここよりかなり先!

一応、お店前にもそのように案内がしてあります。
ただ、これに気づかず結構このまま並び出しちゃっている人がいてハラハラしましたー(;・∀・)
さて、事前情報で知ってた私達はとりあえず店前を見てからさらにまっすぐ向こうへ。

でもタイミングがとてもよく、遠く離れた並ぶ場所にいた人は3名ほど。
思ったより並びが少なくて良かったねー(*^-^*)(*^-^*)
ちなみに離れた場所、右横の金網には待っている方への案内が3枚。

それぞれ内容が違っていて、1番上の物には代表待ち禁止の旨が。

右側、下の案内には店舗が狭いので提供までに時間がかかること。

左側には「列の移動はスタッフさんが呼び来るのでそれまで待っていてください」とのことが書かれています。

ま、ざっと読んだ所、内容的には行列店で待つ時の普通のマナー。
そして、この距離を開けての待機場所は多分ご厚意で使わせてもらっているんでしょう。
マナーよく待つのが、お店の為にも大事ですよね。
さて、でもこの日の私たちは本当に運がよかった!
ここで待ち始めて約5分、店の方から早足でやってきた助手さんの案内で店前まですぐに移動。
そして、店前ベンチに着席。
それにしても、助手さん店とここを何往復もしているんだな~と思うととっても大変だよねー(;´∀`)
そんな話もしつつ、店内への案内を待ちます。

食べ終わった人が1人帰り、次の人が呼ばれ店内へ。
そんなことを繰り返して約10分ほど経ったころ、遂に私達にお声がけ。
わー、15分くらいで入店でーす\(^o^)/\(^o^)/
さて、店内に入れば「いらっしゃいませー」と店主さんと助手さんからお声がけ。
ペコリと軽く会釈を返して、まずは入口扉すぐそばにある券売機へ。

こちらの基本メニューは「鰹昆布出汁醤油つけ麺」、「醤油らぁめん」。
「豚出汁つけ麺」なるボタンも見えますが、訪問時は売り切れの赤ランプ点灯中。
ちなみに?今ブログを書く段階でよく見てみたら「鰹昆布出汁醤油つけ麺」は並盛と大盛りのボタンあり。
ただし、一番大きいボタンの「味玉 鰹昆布出汁醤油つけ麺」だけ大盛りボタンがない…

これは差額の\130を払えば大盛りにしてもらえるんでしょうかね(・∀・)
ま、この日の私は大盛りじゃなかったので問題なし!

注文は「特製醤油つけ麺」でーす!\(^o^)/エヘヘ
それでは無事、購入した食券を持って空いていた席へ移動、着席。
購入した食券はカウンターの上に置き、お店の人がちょうどいいタイミングで受取り。

陶器製のタンブラーに入ったお水が到着すれば、後はのんびり完成を待つばかり。
あ、ちなみにお代わりは卓上にある水ポットで可能です。
さて、待っている間に新しくピカピカな店内をキョロキョロと見回します。
実はこちらのお店の建物は2018年6月30日を以って閉店した「三益」さんが入っていました。
私としても思い入れがある場所なので、ちょっとソワソワ?
改装はされていますが、あの位置にアレが~なんて考えているとちょっとほっこりしてしまいます(*^-^*)
ま、そんな思い出もありますが、こちらのお店は明るい木を基調にしたモダンな造り。
客席は厨房スペースを囲むL字のハイカウンターテーブル7席。
カウンターボードが高いから、食べている時すごい没頭できそう(*^-^*)

置いてある卓上調味料は陶器の入れ物に入った一味唐辛子。
カウンターにはラーメンの解説。

片側には醤油らぁめんの事。
反対側には鰹昆布出汁醤油つけ麺についての解説。

そして、カウンターボードには「鰹昆布出汁醤油つけ麺」の食べ方指南。

おー、ずらっと食べ方の流れが①~⑤までありますね~。
でも、よく読んでみたら一番下には「参考までに~」と書いてありました(∀`*ゞ)エヘヘ
さて、席に着いてから待つこと10分弱、まずは麺が到着。

おぉ~、艶やかで美味しそう~( *´艸`)♡
そして、続いてつけ汁も到着!

店主さん、助手さんさんから「お待たせしました」とお声がけ。
自然と私も「いただきますー(*´▽`*)」と返してしまいます。
さぁー、それでは食べやすい位置に並べて~(*´▽`*)

特製鰹昆布出汁醤油つけ麺 1,050円
むっふっふ~( *´艸`)♡ちょーうんまそー。
いっただっきまーす!!(≧▽≦)
まずは食べ方指南に沿って?
いや、いつも通りまずは麺だけぱくり、りゅるりーん!!

うわ、コレうんまっ!!(≧▽≦)♡
鰹昆布出汁に浸った麺はペロリとした平打ち、麺肌はつるりと滑らか。
鰹昆布出汁をまとった冷たい麺が舌を撫でていく感触がとても気持ちいい。
しかも、この旨味はしっかり出ているけど塩味のないお出汁が小麦の甘味をすごく引き立ててます!
いやー、麺だけでも美味しい!
でも、お次はつけ汁にどーん!\(^o^)/

お!醤油がキリっとしてますねー(*´▽`*)
つけ汁は鷄の旨味がしっかりと出ているしっかり目の醤油味。
ですが!麺をつけ汁に浸すたびに鰹昆布出汁で少しずつ味がまろやか、マイルドに。
食べ終わる頃にはつけ汁の温度も下がり、まったく別の味わになっていましたよ( *´艸`)♡
さて、それでは特製の添え物も食べていきます。
まずはフチが綺麗に赤くなっていた窯焼きのチャーシュー。

これもうんま!!(≧▽≦)♡
窯焼きならではのいい香り、元々染みている味も美味しいのでそのままで食べられちゃう。
一応、つけ汁をさっとくぐらせて食べてみたけど…

うんうん、やっぱりこのままで美味しく食べられますー(≧▽≦)
ちなみに?つけ汁の中にも元々チャーシューが入っています。

ただこれは元々つけ汁の中に入っていたからか?かなり醤油の味が染みていてしょっぱく感じました。
もしかしたら、もっと早く食べればよかったのかもしれないですねー(∀`*ゞ)エヘヘ
さて、つけ汁の中からピーンとまっすぐな角中細メンマも発見。

コリッコリでうんまーい!!(≧▽≦)♡
これはすごく好きなタイプだったので、次食べる時はぜひメンマ増ししたいです!
そして割った味玉は見るからにとろーり滑らかな卵黄。

味が染みてジェル状になった卵黄とプリっとした白身がおいしかったですー(*´▽`*)
さて、終盤は唯一置いてあった一味唐辛子で味変。
スープではなく麺に少しかけてからつけ汁へ。

お!ピリっと辛いがいいアクセントですー(≧▽≦)♡
なくても成立しますが、少し気分を変えるのに加えるのもいいと思います(∀`*ゞ)エヘヘ
さぁー、麺を食べ終わったら最後の仕上げ。

麺が浸っていいた鰹昆布出汁をつけ汁に注いで~( `ー´)ノ
ごくり( *´艸`)♡

うんまー(*´▽`*)♡
すっかり麺がなくなる頃にはつけ汁の温度は下がっていました。
でもそうなると色々な旨味がはっきりとしてわかりやすくなったような気がします。
おかげでついついスープ割りをぐびぐび。
気が付けば、あ、汁完しちゃった…(〃▽〃)ポッ

いやー、ごちそうさまでしたー(*´▽`*)
ま、今日は大盛りにしなかったし?その代わりってことで~(笑)
さて、食べ終わったらごちそうさまのご挨拶をすれば、見送りの言葉を丁寧に返してくれるご店主さんと助手さん。
最初から感じていたことですが、こちらのお店本当に感じがよくて居心地のいいお店でした。
私事でなんですが、思い出の三益があった場所にこんな素敵なお店ができてとても嬉しいです。
次は醬油らぁめんとゴロ肉ごはん食べたいでーす\(^o^)/

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