博多長浜らーめん 田中商店 本店(六町)/ラーメン(ふつう)+替玉(ばりカタ)+赤オニ
さて、本日は寒いけど!基本夜ラー禁止だけど!
食べたい時はどうしょうもない~!!…な?ブログです。(〃▽〃)エヘヘ

さぁー、そんな訳で駅からはちょっと歩くし夜営業のみ。
でも、美味しい博多長浜ラーメンを求めて行ってきましたこちらのお店。

博多長浜らーめん 田中商店 本店
(六町・東京都足立区)
2021,11,27訪問
こちらのお店、店名からもわかる通り看板メニューは「博多長浜ラーメン」。
創業開始は2000年12月、駅から離れたお店ですが並びの絶えない人気店。
ちなみに余談ですけど私がこちらのお店を知ったきっかけは旧店舗時代。
環七通り沿いにそのお店はあり、車で通りかかるといつも行列そして美味しそうな豚骨の香り。
ちなみにのちなみに、店舗からちょっと離れた場所に駐車場。
週末ともなると必ず警備員さんが駐車場付近で案内をしてくれておりました!('◇')ゞ
さて、余談はさておき現材のお店の最寄り駅は「つくばエクスプレス・六町駅」。
A1出口から徒歩約15分で地上に上がったら「六町駅南」交差点を右に曲がってひたすら直進。
「花畑大橋通り」に突き当ったら左折すれば程なくお店。
めちゃくちゃ寒風吹きすさぶ中辿り着いたお店は予想通りの混雑。

ちなみに以前より待っている人向けに近隣への配慮を促す案内がありました。
…が、このブタさんからのお願い案内は以前なかった気がする、初めて目にするかも。
文字だけよりジェスチャーがあると確かに気づきやすいような気がしますね。(*‘∀‘)ウン
さて、どれくらい待つかな~と思いましたが意外と回転が良くサクサクと店内へ。
この日は体の芯が冷えるような風が吹いていたので、待つにしても店内はホント助かる~(*´Д`)ホッ

ちなみにこちらのお店は店内待ちのスペースがかなり広め。
店内入口より右手奥側のカウンター席後ろから壁沿いに待合スペースを作っています。
しかも、図で見ると食べている人の後ろにあたる場所ですが空間が広いので圧迫感もありません。
ちょっと懐かしい?背後霊方式の待合スペースはやっぱり緊張するしねー。( ̄▽ ̄)エヘ
さて、待っている間にメニューをどうぞとお店の方からお声がけ。

こちらのお店の麺メニューの基本は「らーめん」!
その後ろにあるラーメン類は基本のらーめんに+の具材を乗せたもの。
そして、その後ろに追加のトッピング類とサイドメニュー。
ちなみにメニュー裏面には麺の茹で加減の案内。
こちらの麺は硬い方から「はりがね」「バリかた」「普通」「やわ」。

ちなみにのちなみに、ここ田中商店はお会計時に替玉1玉無料券がいただけます。
しかも、使用してもまた会計時に替玉券をくれるのでついつい来ると替玉を頼んでしまいます。
禁断の夜ラーなのにね~( ̄▽ ̄)ハハハ
そんな訳で、さすがにサイドメニューのご飯物まで頼んだことがありません。
…が!?、今日は寒い中歩いて来たし赤オニは頼んじゃお~(∀`*ゞ)エヘヘ
さて、そんな事を考えながら少しずつ進む並び。

あれ~、こんな絵飾ってあったっけ~?
そして、厨房スペースを囲んで左手側のテーブル席が見える位置。

あちら側は3人以上でないと案内されない様子なので私にとっては未体験ゾーン。
ここから見えない位置にもテーブル席があるようですが広いんでしょうかね~?(・∀・)
ま、でも、カウンター席の方がやはり回転は速いので特にテーブル席でなくて大丈夫ですけどね~♪
さぁ、そんなこんなで店内に入ってから待つこと約30分、案内されてカウンター席へ。
ちなみに注文は待っている間に済ませてありますので…急っげ~!?ε=┌( ・д・)┘
少し離れた場所にある給水機からセルフサービスのお水。
そして、上着があるので荷物カゴを持って来て脱いでカバンもしまって…
そんな感じでわちゃわちゃしてた来た!
早っ!!(≧▽≦)

らーめん(普通)740円※訪問時の価格
※2022年12月現在の価格は¥800‐
うー、スープ表面に浮かぶ脂の水玉がたまらん!(≧▽≦)♡
そして、こちらもほぼ同時に到着!

赤オニ120円※訪問時の価格
※2022年12月現在の価格は¥150‐
ちなみに赤オニを頼むと店員さんが「赤オニの食べ方ご存知ですか?」と聞いてくれます。
私は以前も食べたことがあるので「はい、大丈夫ですー」と返事。
ご丁寧にありがとうございまーす!(∀`*ゞ)エヘヘ。
さて、それでは食べやすい位置に器を配置して…

いっただきまーす!!\(≧▽≦)/
まずはスープからふーふー、ごくり。

くぅー、豚骨うまぁー!(≧▽≦)♡
待ってた時から漂ってくる豚骨スープの甘い香りに既にウキウキわくわく。
そのイメージがついに口に入って来れば…もうっ!たまらん!!(≧▽≦)♡
間髪入れずにアツアツスープの中へ箸を入れて…めーん!

ぶわーっと立つ湯気、それと共に香る豚骨。
ふーふー、がぶり、ずばばばばー!!(*´з`)
くぅー、シコシコの細麺がうまっ!!(≧▽≦)
加水低めな麺ならではの歯切れの良さ、極細麺の啜り易さ。
啜った時に鼻を抜けていくスープの香りに思わずニヤニヤしちゃいます。
さぁ、麺とスープを楽しみつつのっけ物のチャーシューをぱくり。

チャーシューは豚バラ、程よい厚み、臭みはなし。
3枚乗っているので1枚は食べ始めたばかりで大事にいただく。
ちなみに残りの2枚は気が付くとぺろっと食べちゃってるですよね~(∀`*ゞ)アリ~w
さて、それではそろそろ赤オニ登場!
ちなみに赤オニの正体と食べ方はメニュー裏面にも解説あり。

…ですが、ざっくりと解説しますとちょっとピリ辛な肉味噌玉。
ラーメンにそのままトッピングしてもヨシ!
しかし、こちらを頼むとお気遣いな少し深めのお器付き。

こちらに赤オニを少々乗せてスープを注ぐ~( `ー´)ノ
スープの量を調整すればつけ麺のような感じでらーめんが食べられます。
…が!まずはスープは少なめにて麺からめ食べ!

くぅー、ビリビリっと辛い!(≧▽≦)♡
けど、カラダの芯からあったまれること間違いなしー!(≧▽≦)♡
さて、こうして最初の麺の残りが1/3位になった所でお声がけ。
「すいませーん、替玉バリかたでお願いしまーす!\(^o^)/」
小気味よく店員さんから麺を茹でる担当さんへ替玉コールが連携されます。
そして、ほどなく私の替玉が到着!

替玉(バリかた)120円※訪問時の価格 ※無料券使用
※2022年12月現在の価格は¥150‐
もう1度、茹で加減「普通」でも良かったんですけど赤オニあるのでバリかた。
つけ麺風に食べてると普通に食べるより時間をかけてしまうので固め茹でチョイスです。(∀`*ゞ)エヘヘ。
さて、余談はさておき博多長浜ラーメンの替玉は本当に茹でてそのままの事が多い。
さっとスープに入れないと麺同士がくっついていしまいますので早速どぼーん!

そして、2玉目ですので味変にニンニク~!\(^o^)/
普段、生ニンニクはあまり入れない方なんですけど、こちらのは特別!
刻み立てなのか?青森産だからなのか分かりませんがいつ来てもフレッシュ。
時間が経過した時の独特な匂いがなく、シャキっとしていて美味しい。
しかも、食後に残る?返ってくるニンニクならではの胸焼けがありません!
ま、でも、体質的に生ニンニクたくさん食べれないんですけどね~。( ̄▽ ̄)エヘ
さて、それではニンニクを入れて改めてずばばばば~(*´з`)

残りの赤オニを更にスープで溶いて本格的につけ麺風。
ずばばばば~(*´з`)♡
さぁ、こうして終盤。

デフォルトで入っていたコリコリきくらげもしっかり食べ、
感謝を伝える海苔はスープをひたひたにしてぱくり。

もちろん心の中で「こちらこそ、ありがとうございます~」と感謝!(∀`*ゞ)エヘヘ
そして、赤オニを溶いたスープの入っている器。

コレは残すのもったいないのでもちろん辛さの調節にスープを追加。
そして、綺麗に完食です~\(^o^)/
さて、最後の最後はお口直しの紅生姜。

ちなみに見ていると私の友達は結構使わない人も多いです。
ですが!私は〆の紅生姜スッキリするので必須です!('◇')ゞ
さぁー、今更感はありますが…さすがに夜ラーですのでスープは少し残します。

はぁ~、ごちそうさまでした~(≧▽≦)♡
今回は店内の待ち時間が長かったけど、食べたかったものが食べられるって最高!
それに、そのおかげで美味しそうな豚骨スープの香りを長く嗅ぐことができました~( ̄▽ ̄)エヘヘ。
あー、でも、この後歩いて帰るの寒そうだな~…
…と思ったのですが!行きと違って帰りはカラダぽかぽか。
美味しい&ご機嫌で心身ともに満たされて全然寒さを感じませんでした。
やっぱ美味しいってホント素晴らしいですね~(∀`*ゞ)エヘヘ♡

2021年137杯目
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さぁー、そんな訳で駅からはちょっと歩くし夜営業のみ。
でも、美味しい博多長浜ラーメンを求めて行ってきましたこちらのお店。

博多長浜らーめん 田中商店 本店
(六町・東京都足立区)
2021,11,27訪問
こちらのお店、店名からもわかる通り看板メニューは「博多長浜ラーメン」。
創業開始は2000年12月、駅から離れたお店ですが並びの絶えない人気店。
ちなみに余談ですけど私がこちらのお店を知ったきっかけは旧店舗時代。
環七通り沿いにそのお店はあり、車で通りかかるといつも行列そして美味しそうな豚骨の香り。
ちなみにのちなみに、店舗からちょっと離れた場所に駐車場。
週末ともなると必ず警備員さんが駐車場付近で案内をしてくれておりました!('◇')ゞ
さて、余談はさておき現材のお店の最寄り駅は「つくばエクスプレス・六町駅」。
A1出口から徒歩約15分で地上に上がったら「六町駅南」交差点を右に曲がってひたすら直進。
「花畑大橋通り」に突き当ったら左折すれば程なくお店。
めちゃくちゃ寒風吹きすさぶ中辿り着いたお店は予想通りの混雑。

ちなみに以前より待っている人向けに近隣への配慮を促す案内がありました。
…が、このブタさんからのお願い案内は以前なかった気がする、初めて目にするかも。
文字だけよりジェスチャーがあると確かに気づきやすいような気がしますね。(*‘∀‘)ウン
さて、どれくらい待つかな~と思いましたが意外と回転が良くサクサクと店内へ。
この日は体の芯が冷えるような風が吹いていたので、待つにしても店内はホント助かる~(*´Д`)ホッ

ちなみにこちらのお店は店内待ちのスペースがかなり広め。
店内入口より右手奥側のカウンター席後ろから壁沿いに待合スペースを作っています。
しかも、図で見ると食べている人の後ろにあたる場所ですが空間が広いので圧迫感もありません。
ちょっと懐かしい?背後霊方式の待合スペースはやっぱり緊張するしねー。( ̄▽ ̄)エヘ
さて、待っている間にメニューをどうぞとお店の方からお声がけ。

こちらのお店の麺メニューの基本は「らーめん」!
その後ろにあるラーメン類は基本のらーめんに+の具材を乗せたもの。
そして、その後ろに追加のトッピング類とサイドメニュー。
ちなみにメニュー裏面には麺の茹で加減の案内。
こちらの麺は硬い方から「はりがね」「バリかた」「普通」「やわ」。

ちなみにのちなみに、ここ田中商店はお会計時に替玉1玉無料券がいただけます。
しかも、使用してもまた会計時に替玉券をくれるのでついつい来ると替玉を頼んでしまいます。
禁断の夜ラーなのにね~( ̄▽ ̄)ハハハ
そんな訳で、さすがにサイドメニューのご飯物まで頼んだことがありません。
…が!?、今日は寒い中歩いて来たし赤オニは頼んじゃお~(∀`*ゞ)エヘヘ
さて、そんな事を考えながら少しずつ進む並び。

あれ~、こんな絵飾ってあったっけ~?
そして、厨房スペースを囲んで左手側のテーブル席が見える位置。

あちら側は3人以上でないと案内されない様子なので私にとっては未体験ゾーン。
ここから見えない位置にもテーブル席があるようですが広いんでしょうかね~?(・∀・)
ま、でも、カウンター席の方がやはり回転は速いので特にテーブル席でなくて大丈夫ですけどね~♪
さぁ、そんなこんなで店内に入ってから待つこと約30分、案内されてカウンター席へ。
ちなみに注文は待っている間に済ませてありますので…急っげ~!?ε=┌( ・д・)┘
少し離れた場所にある給水機からセルフサービスのお水。
そして、上着があるので荷物カゴを持って来て脱いでカバンもしまって…
そんな感じでわちゃわちゃしてた来た!
早っ!!(≧▽≦)

らーめん(普通)740円※訪問時の価格
※2022年12月現在の価格は¥800‐
うー、スープ表面に浮かぶ脂の水玉がたまらん!(≧▽≦)♡
そして、こちらもほぼ同時に到着!

赤オニ120円※訪問時の価格
※2022年12月現在の価格は¥150‐
ちなみに赤オニを頼むと店員さんが「赤オニの食べ方ご存知ですか?」と聞いてくれます。
私は以前も食べたことがあるので「はい、大丈夫ですー」と返事。
ご丁寧にありがとうございまーす!(∀`*ゞ)エヘヘ。
さて、それでは食べやすい位置に器を配置して…

いっただきまーす!!\(≧▽≦)/
まずはスープからふーふー、ごくり。

くぅー、豚骨うまぁー!(≧▽≦)♡
待ってた時から漂ってくる豚骨スープの甘い香りに既にウキウキわくわく。
そのイメージがついに口に入って来れば…もうっ!たまらん!!(≧▽≦)♡
間髪入れずにアツアツスープの中へ箸を入れて…めーん!

ぶわーっと立つ湯気、それと共に香る豚骨。
ふーふー、がぶり、ずばばばばー!!(*´з`)
くぅー、シコシコの細麺がうまっ!!(≧▽≦)
加水低めな麺ならではの歯切れの良さ、極細麺の啜り易さ。
啜った時に鼻を抜けていくスープの香りに思わずニヤニヤしちゃいます。
さぁ、麺とスープを楽しみつつのっけ物のチャーシューをぱくり。

チャーシューは豚バラ、程よい厚み、臭みはなし。
3枚乗っているので1枚は食べ始めたばかりで大事にいただく。
ちなみに残りの2枚は気が付くとぺろっと食べちゃってるですよね~(∀`*ゞ)アリ~w
さて、それではそろそろ赤オニ登場!
ちなみに赤オニの正体と食べ方はメニュー裏面にも解説あり。

…ですが、ざっくりと解説しますとちょっとピリ辛な肉味噌玉。
ラーメンにそのままトッピングしてもヨシ!
しかし、こちらを頼むとお気遣いな少し深めのお器付き。

こちらに赤オニを少々乗せてスープを注ぐ~( `ー´)ノ
スープの量を調整すればつけ麺のような感じでらーめんが食べられます。
…が!まずはスープは少なめにて麺からめ食べ!

くぅー、ビリビリっと辛い!(≧▽≦)♡
けど、カラダの芯からあったまれること間違いなしー!(≧▽≦)♡
さて、こうして最初の麺の残りが1/3位になった所でお声がけ。
「すいませーん、替玉バリかたでお願いしまーす!\(^o^)/」
小気味よく店員さんから麺を茹でる担当さんへ替玉コールが連携されます。
そして、ほどなく私の替玉が到着!

替玉(バリかた)120円※訪問時の価格 ※無料券使用
※2022年12月現在の価格は¥150‐
もう1度、茹で加減「普通」でも良かったんですけど赤オニあるのでバリかた。
つけ麺風に食べてると普通に食べるより時間をかけてしまうので固め茹でチョイスです。(∀`*ゞ)エヘヘ。
さて、余談はさておき博多長浜ラーメンの替玉は本当に茹でてそのままの事が多い。
さっとスープに入れないと麺同士がくっついていしまいますので早速どぼーん!

そして、2玉目ですので味変にニンニク~!\(^o^)/
普段、生ニンニクはあまり入れない方なんですけど、こちらのは特別!
刻み立てなのか?青森産だからなのか分かりませんがいつ来てもフレッシュ。
時間が経過した時の独特な匂いがなく、シャキっとしていて美味しい。
しかも、食後に残る?返ってくるニンニクならではの胸焼けがありません!
ま、でも、体質的に生ニンニクたくさん食べれないんですけどね~。( ̄▽ ̄)エヘ
さて、それではニンニクを入れて改めてずばばばば~(*´з`)

残りの赤オニを更にスープで溶いて本格的につけ麺風。
ずばばばば~(*´з`)♡
さぁ、こうして終盤。

デフォルトで入っていたコリコリきくらげもしっかり食べ、
感謝を伝える海苔はスープをひたひたにしてぱくり。

もちろん心の中で「こちらこそ、ありがとうございます~」と感謝!(∀`*ゞ)エヘヘ
そして、赤オニを溶いたスープの入っている器。

コレは残すのもったいないのでもちろん辛さの調節にスープを追加。
そして、綺麗に完食です~\(^o^)/
さて、最後の最後はお口直しの紅生姜。

ちなみに見ていると私の友達は結構使わない人も多いです。
ですが!私は〆の紅生姜スッキリするので必須です!('◇')ゞ
さぁー、今更感はありますが…さすがに夜ラーですのでスープは少し残します。

はぁ~、ごちそうさまでした~(≧▽≦)♡
今回は店内の待ち時間が長かったけど、食べたかったものが食べられるって最高!
それに、そのおかげで美味しそうな豚骨スープの香りを長く嗅ぐことができました~( ̄▽ ̄)エヘヘ。
あー、でも、この後歩いて帰るの寒そうだな~…
…と思ったのですが!行きと違って帰りはカラダぽかぽか。
美味しい&ご機嫌で心身ともに満たされて全然寒さを感じませんでした。
やっぱ美味しいってホント素晴らしいですね~(∀`*ゞ)エヘヘ♡

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